手相(てそう)は、
手の平に刻まれた線(掌線)で占うことでメジャーな占いですが、本来は手の形や丘、爪の状態、色など手の全てを観て、鑑定する相術の一種。
その人の選んだ仕事や生活環境により、
手の形、線は様々な変化をするので、
手は意外にも多くの事を語ります。
現在の多くはこの資質のみに偏った命術的鑑定が氾濫しており、本来の相術たる手相鑑定士を探すのは非常に困難。
資質鑑定は教科書通りの暗記占術に陥りやすく、
その為面白みに欠けた単なる手相説明の占いにもなる危険性もはらんでいます。
鑑定上級者になると資質や人生の方向性を読み取ることも可能。
手相本来のダイナミズムは、
これから起きる変化を見抜く事に集約されるでしょう。
左記の画像はルーブル美術館展示の「女占い師」。
東洋占術と思われがちの手相ですが、実は西洋で多大なる発展をしてきた占術です。
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